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立命館大学ウェブサイトを正しく表示するにはJavascriptが必要です。 ブラウザの設定をオンにしてからページをリロードしてください。 立命館大学 交通アクセス お問い合わせ 東洋史学専攻とは 沿革 4年間の流れ 在学生の声 社会人学生について 大学院 東洋史学専修 教授 鷹取祐司 教授 松本保宣 教授 井上充幸 講師 落合淳思 講義 講読演習 卒論ゼミ 古代・中世史ゼミ 近世・アジア史ゼミ 就職情報 卒業生の声 TA 共同研究室 在籍院生 立命館東洋史學會大會 『立命館東洋史學』 『中國古代史論叢』 立命館東洋史學會叢書 立命館大学歴史研究会:学術公認サークル 立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所 過立齋:講師 秋山陽一郎 甲骨文字全文検索データベース:講師 落合淳思 --> 文字サイズ 小 中 大 文学部 東アジア研究学域 中国文学・思想専攻 東洋史学専攻 現代東アジア言語・文化専攻 立命館大学 > 文学部 > 東アジア研究学域 > 東洋史学専攻 > 立命館東洋史學會 立命館東洋史學會 ※2021年度の大会開催予定は大会ページをご参照ください。 学会概要  立命館東洋史學會は、立命館大学の東洋史専攻の在学生・卒業生・教員が主体となって活動している学術団体です。創設以来30年以上の歴史があり、第一線でご活躍されている先生方にもご参加いただいております。主な活動内容は、毎年8月下旬に大会を開催することと、会誌『立命館東洋史學』の発行です。大会においては、諸先生方のご講演や大学院生の研究報告などが行われます。また例年大会終了後には、懇親会を設けて参加者間の交流を深めています。 一方、会誌『立命館東洋史學』は、会員の研究披露の場として諸先生方・大学院生・卒業生の研究成果や、大会報告の要旨、東洋史学専攻の近況などを掲載した学術雑誌です。近年ISSNを取得して学術誌として内容・体裁ともにより向上するように努めております。   会則 第1条 本会は立命館東洋史學會と称する。 第2条 本会は東洋史学の研鑽および会員相互の交流を目的とする。 第3条 本会は立命館大学文学部東洋史学専攻の教員・卒業生有志および立命館大学院文学研究科人文学(史学)専攻東洋史学専修在学生・卒業生をもって組織する。 上記に該当しない者でも、本会の趣旨に賛同しこれを支援しようとする者は入会すること出来る。 第4条 本会はその目的のために下記の事業を行う。 大会年一回(八月最終日曜日) 雑誌『立命館東洋史學』の発行年一回 その他必要な事業 第5条 本会事務所を立命館大学文学部東洋史専攻共同研究室におく。 第6条 本会に下記の役員をおく。 会長一名 委員若干名 会計監査一名 第7条 大会において会計報告・本会運営その他について協議する。 第8条 本会の会計年度は大会当日から翌年の大会前日までとする。 第9条 本会の会費は四年間で二千円(一年間五百円)とする。 第10条 会則の変更は、大会における承認をもって正式に認められる。 『立命館東洋史學』投稿規定 広く会員の皆様からの原稿を募集いたします。 要項は下記の通りです。 投稿資格 本会会誌『立命館東洋史學』への投稿は、本会会員に限ります。 投稿原稿 投稿は未発表原稿に限ります。なお、外国語で発表した論文(投稿者の自著ならびに他研究者の著作)を日本語で初めて発表する場合は未発表原稿として扱います。 言語は原則として日本語を使用してください。 二重投稿は認めません。 投稿受付原稿の種類および字数 論文   25000字以内 外国語論文の翻訳 25000字以内 研究ノート   12000字以内 史料紹介   12000字以内 訳注   12000字以内 書評   8000字以内 新刊紹介   3000字程度 投稿時の提出物 投稿に際しては、下記2点を提出してください。 投稿原稿のプリントアウト1部もしくはPDFファイル 電子データ(詳細は後掲※) いずれも原稿の種類を明示し、本文や注・謝辞・図表を含めて、それぞれの紙幅に収めてください。 必ず「英文タイトル」も添付してください。 論文には「要旨」(日本語で400字程度)を添付してください。「要旨」は上記の紙幅制限の対象外とします。 ※ 電子データの詳細 電子データは、CD-R、USBフラッシュメモリなどのメディアに保存して郵送、または本会事務局に直接提出してください。やむを得ない理由で、メールによる投稿を希望する場合は、あらかじめ事務局に問い合わせてください。 本文の電子データは、Microsoft Word、一太郎、テキストファイルのいずれかの形式で保存し、保存形式(OSおよび使用ソフト)を明示してください。 図版に電子データを使用する場合には、300dpi以上の解像度にしてください。ソフトやバージョンについて事前に照会・確認してください。 原稿締切 応募原稿の締切期日は、毎年3月末日必着です。 投稿原稿の採否 原稿の採否は、査読審査を経て、編集委員会によって決定されます。 掲載決定後の提出物 論文および研究ノートの投稿者は、掲載が決定した時点で、英文または中文の「要旨」(日本語要旨と同内容)を提出してください。 本会所定のデータ登録書式も必ず提出してください。(掲載決定後にお渡しします) 校正 掲載原稿の校正は著者校のみとなります。なお、著者校は再校までとします。 抜刷その他 本誌刊行後、著者には本誌1冊と抜刷30部を進呈します。 抜刷は追加注文ができますが、その増刷分の費用は投稿者の自己負担となります。 掲載原稿の翻訳および転載について 掲載原稿の翻訳および転載は、原則として1年間、お控え下さい。 転載にあたっては必ず弊会の承諾を得て、『立命館東洋史學』に掲載したものである旨を明記してください。 論文等の電子的公開について 投稿者は著作権法第21条~第28条に定められた著作権を、立命館東洋史學會に委譲することに同意するものとします。(第21条は複製権、第23条は公衆送信権、第27条は翻訳権に関するもの。) 本誌掲載の内容は、原則として掲載から1年後より、立命館大学学術リポジトリ「R-Cube」および国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)中国総合研究交流センター(CRSC)による「中国・アジア研究論文データベース」にて公開されます。 ただし、著者が論文等を任意のサーバーに機関リポジトリ等を使って公表する場合、以下の条件を満たす限りにおいて、本会は著者が委譲した著作権の行使を認め、本会への承諾伺いも不要とします。 『立命館東洋史學』の版面をそのままPDFファイルなどにして公開する場合は、掲載誌刊行後、1年を経過していること。 論文の出典(『立命館東洋史學』に掲載した旨)を明記すること。 営利目的でないこと。 今次の改訂は、2019年8月31日の総会にて投稿規定改訂を編集委員会に一任する旨ご承認いただき、編集委員会による会議を経て、2020年1月8日、会長・編集委員会が策定したものです。 広く会員の皆様からの投稿を募集いたします。 要項は下記の通りです。 論文、400字詰め原稿用紙50枚以内(註・図表を含む) 研究ノート、同30枚以内。 書評及び史料紹介、同15枚程度。 原稿を打ち出したものに、USBフラッシュメモリやCD-Rなどの各種電子記録媒体を添えてご送付下さい。 その際、ご使用のOS(ワープロの場合は機種名)・ソフト名を明記して下さい(できればテキスト形式またはUnicodeテキスト形式でお願いします)。 執筆者の勤務先、職名をお書き添え下さい。 締め切りは、毎年4月第3金曜日必着とします。 投稿された原稿は編集委員会にて厳密に審査し、採否を決定いたします。 論文に限り要旨(800字程度)および外国語要旨(日本語にして400字程度)を添えて下さい。外国語要旨は誌面・リポジトリにて公開いたします。 掲載原稿の転載は、原則として1年間、お控え下さい。また、転載にあたっては必ず弊會の承諾を得て、『立命館東洋史學』に掲載したものである旨をお書き添え下さい。 原稿は未発表のものに限ります。二重投稿は固くお断りいたします。ただし口頭発表したものはこの限りではありません。 --> 送付先 〒603-8577 京都市北区等持院北町 56-1 立命館大学文学部内 立命館東洋史學會 E-mail: rits-eah◎gst.ritsumei.ac.jp (◎を@に直して下さい。) 立命館東洋史學會 立命館東洋史學會大會 『立命館東洋史學』 『中國古代史論叢』 立命館東洋史學會叢書 このページの上部へ このページに関するご意見・お問い合わせは 立命館大学文学部 Tel (075)465-8187  Fax (075)465-8188 立命館大学 衣笠キャンパス 〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1 サイトポリシー プライバシーポリシー サイトマップ © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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