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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 和田 有史 (最終更新日 : 2024-02-26 14:44:12) ワダ ユウジ 和田 有史 WADA YUJI 所属 食マネジメント学部 食マネジメント学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. OIC総合研究機構 認知科学研究センター   2. 理工学部 環境システム工学科   3. 総合科学技術研究機構 システム視覚科学研究センター   4. BKC社系研究機構 食総合研究センター   5. OIC総合研究機構 ものづくり質的研究センター   全件表示(8件) 学歴 1. ~2002/03 日本大学大学院 文学 心理学 博士後期課程 博士(心理学) 職歴 1. 2023/04/01 立命館大学 食マネジメント学部 副学部長 2. 2022/04/01 ~ 立命館先進研究アカデミー RARA アソシエイトフェロー 3. 2022/04/01 ~ 東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 上席客員研究員 4. 2021/04/01 ~ 立命館大学大学院食マネジメント研究科 教授 5. 2018/04 ~ 2021/03 立命館大学大学院 経済学研究科 教授 全件表示(17件) 委員会・協会等 1. 2022/05 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 委員長 2. 2019/11 一般社団法人日本官能評価学会 資格認定委員会 副委員長 3. 2018/04 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 副委員長 4. 2018/04 日本基礎心理学会 基礎心理学研究常任編集委員 5. 2017/01 ~ 2017/08 12th Pangborn Sensory Science Symposium   General Scientific Committee 全件表示(24件) 所属学会 1. 日本官能評価学会 2. 日本基礎心理学会 3. 日本視覚学会 4. 日本心理学会 5. 日本認知心理学会 研究テーマ 1. 実験心理学。”食”をモチーフに多感覚知覚、エキスパート知覚、乳児期知覚発達、消費者認知特性、リスクコミュニケーションなどの研究を行い、人の心のメカニズムの解明とその知見に基づく応用技術の開発を目指している。 現在の専門分野 実験心理学, 認知科学, 知覚情報処理, 食生活学, 社会心理学 (キーワード:実験心理学・多感覚知覚・消費者認知・官能評価) 著書 1. 2022/11/01 視覚と食品の認知 │ 図説 視覚の事典 │ ,228-231頁 (共著)   2. 2022/11 味以外のおいしさの科学 第一節:視覚と食品の状態変化 視覚と食品の状態評価 │ 味以外のおいしさの科学 │ ,3-10頁 (共著)   3. 2021/07/10 おいしさを引き出すコクの科学 食品のコクとは何か 第4章 おいしさの心理学 │ おいしさを引き出すコクの科学 食品のコクとは何か │ (共著)   4. 2021/06/20 シリーズ心理学と仕事3 認知心理学,第2章 人を測る:実験室での測定からアプローチする認知心理学 │ シリーズ心理学と仕事3 認知心理学 │ ,25-38頁 (共著)   5. 2021/03 もっとよくわかる!食と栄養のサイエンス:食行動を司る生体恒常性維持システム,ヒトでの食行動の評価法と課題①:個体ごとの認知・食行動の計測 │ もっとよくわかる!食と栄養のサイエンス:食行動を司る生体恒常性維持システム │ ,52-55頁 (共著)   全件表示(56件) 論文 1. 2023/07/24 ①視覚を知る ②認知心理学から探る、菓子のデザイン │ お菓子の完成度を高める香り・食感・デザインレシピから探るパティシエ36人の思考力と表現力-嗅覚 │ ,156-157頁 (単著)   2. 2023 遠隔触覚伝送による親子間での家庭料理伝承の検討 │ 28 (1),27-30頁 (共著)   3. 2023 調理振動の体験コンテンツ―能動的・受動的振動の同時体験手法の検討― │ 立命館食科学研究第8号 │ 8,57-62頁 (共著)   4. 2022/10 Subjective health awareness and sensory ability of taste and olfaction: A case study of a health promotion class for older people │ PLOS ONE │ 17 (10) (共著)   5. 2022/06 世代や思考様式が食品および添加物の知識獲得に与える影響の検討 │ 28,1-29頁 (共著)   全件表示(115件) その他 1. 2020/09 新たな食の選択肢「次世代タンパク質」(後編) 畜産業との共存で豊かな食を実現する │ 2. 2020/09 新たな食の選択肢「次世代タンパク質」(前編) 実験室生まれの肉が未来を救う? │ shiRUto │ 学会発表 1. 2023/11/26 絵文字と形で食味を伝える (日本官能評価学会 2023年大会) 2. 2023/10/27 高速逐次視覚提示を用いたテクスチャ方位弁別感度の眼間差 (視覚科学フォーラム) 3. 2023/09/17 呼吸と認知 (日本心理学会第87回大会) 4. 2023/09/16 動物性および植物性食品の喫食による満足感の検討 (日本心理学会第87回大会) 5. 2023/09/03 食堂の絵画は高齢者の食事摂取量に影響を及ぼすか? (第29回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会) 全件表示(342件) その他研究活動 1. 2023/03 おいしさの正体 食行動に関わる顕在意識と潜在意識、 (食品産業センター) 2. 2023/03 植物性”超”動物感~油脂とたん白がおりなす味覚革命~ (全日本・食学会) 3. 2022/07 消費者の新食品の受容とリスク認識 (大日本農会 食用タンパク質研究会) 4. 2022/06 「消費者の食品品質認識促進のための実験心理学的研究」 (糧食研究会特定委託研究成果報告会) 5. 2021/07/29 シン・カレー論――スパイスへのあくなき欲望を紐解く 全件表示(43件) 講師・講演 1. 2022/07/21 「アート・アニメ・食を楽しむ脳のマジック」 (第十期會津中熟) 2. 2021/06/01 多感覚知覚としての香りと食味 (愛知ス カイエキスポ Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場)) 3. 2021/02/22 料理人の方々との交流 4. 2021/02/06 おいしさの物差しは学習で作られる 5. 2020/11/29 シンポジウム「消費者を知る・測る」 全件表示(66件) 受賞学術賞 1. 2022/11/20 日本官能評価学会 2022年大会優秀発表賞 (食品の多様性が見た目のおいしさと感性満腹感に与える影響: チキンマックナゲット®を用いた検討) 2. 2020/05 日本食品工学会 2019年度日本食品工学会賞 (選果機を用いた可視-近赤外分光スペクトルによるリンゴ’ふじ’の内部褐変発生予測) 3. 2019/09 日本認知科学会 2018年度日本認知科学会奨励論文賞 (“科学的”情報はどのように理解されるのか? ―食品の機能性理解と認知特性の個人差を視点とした分析) 4. 2018/11 日本官能評価学会 日本官能評価学会 2017年大会優秀発表賞  (呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による塩味強度増強効果の検討) 5. 2017/11 日本官能評価学会 日本官能評価学会 2016年大会優秀発表賞  (呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による味覚強度増強効果) 全件表示(16件) 科学研究費助成事業 1. 2023/04 ~ 2026/03 おいしさの認知科学の創出 ー味嗅覚と多感覚の統合の解明と伝送技術開発- │ 基盤研究(A)   2. 2018/04 ~ 2020/03 おいしさを形成する多感覚統合の解明 │ 基盤研究(A)   取得特許 1. デジタルカメラ画像データを用いた鮮度測定方法 (6447865) 2. 時間的に変化する風味を時間的に変化する視覚的要素として表示するための方法、プログラム及び情報処理装置 (P6725123) 3. 2023/09/04 匂い物質提示装置 (特許第7343161号) 4. 2011 調理器具および調理器具システム (特願2011-216695) 研究高度化推進制度 1. 2019/042020/03 研究支援制度分類:研究所重点研究プログラム種目:-食のリスクコミュニケーション推進拠点の創生 2. 2019/042020/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費獲得推進型新しい食科学の構築 3. 2019/042020/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費獲得推進型集合知による新たな食品評価技法の開発 4. 2019/042020/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費獲得推進型食の「満足感」を左右する多チャンネル情報の統合・認知のメカニズムの解明 5. 2018/042019/03 研究支援制度分類:研究推進プログラム種目:科研費獲得推進型おいしさを形成する多感覚統合とその脳内基盤の解明 全件表示(8件) 研究者からのメッセージ 1. われわれは“食”に関わる諸問題に対して心理学的な視点・手法でアプローチします人間は食品をどのように味わうのだろうか? このように問われると、“味覚・嗅覚を使って”、と答える方が多いでしょう。しかし、わたしたちは口に物を入れる以前に、既に"それを口に入れるかどうか"という重要な決断を行っています。これには視・聴・触、内臓感覚などからの情報に加え、食品のブランド、安全性、嗜好、同席者との関係などの数々の要因が絡み合います。さらに食品を口に入れて以降も味や香りだけではなく食感(触感)や温度をも含めて多感覚の情報を統合します。このように"食"という人間の生活の根本の中に、個々の感覚の分析をこえた心理学的な検討課題がつまっています。 本グループのミッションは、こうした知覚・感情・コミュニケーションまでも内包する人間の活き活きとした食に関する行動や現象を科学的に記述し、それに関与する変数を解明することによって、人と食とのかかわりを浮き彫りにすることです。さらに、これらの研究によって生まれた知見をひろく発信し、人々の生活に役立てることを目指しています。(yw) ホームページ 多感覚・認知デザイン研究室 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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