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ENGLISH ホーム 経団連について Policy(提言・報告書) Action(活動) 会長コメント/スピーチ トップ Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2016年5月12日 No.3269 トップアスリートのための就職支援「アスナビ」説明会を開催 Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2016年5月12日 No.3269 トップアスリートのための就職支援「アスナビ」説明会を開催 今夏のリオ五輪に出場する、あるいは2020年東京オリンピック・パラリンピックへの出場を目指すアスリートを対象とした「アスナビ」(注)説明会が4月27日、東京・大手町の経団連会館で行われた。 説明する大山氏 経団連では、スポーツ支援における重要テーマの1つに、アスリートの雇用やセカンド・キャリア形成支援を掲げている。アスリートが安定した生活基盤を得て競技に打ち込めるよう、14年度から日本オリンピック委員会(JOC)による就職支援事業「アスナビ」に協力、今回で3回目の説明会開催となった。 当日は、経団連会員企業から人事・採用責任者など約120名が出席。平岡英介JOC専務理事と山本一郎経団連オリンピック・パラリンピック等推進委員会企画部会長の冒頭あいさつに続き、レスリングの浜田千穂選手(14年世界選手権優勝)、障がい者によるボート競技・パラローイングの有吉利枝選手など、就職を希望する6名がプレゼンテーションを行うとともに、リオ五輪の日本代表に内定している競泳の青木智美選手と金子雅紀選手がビデオメッセージを寄せた。アスリートたちは、競技活動での実績とあわせて、「自分は企業に何を貢献できるのか」をアピールした。 最後に、元・東レアローズ女子バレーボール部の大山加奈氏(アテネオリンピック出場)が登壇。現役時代に所属企業から受けた支援の大きさ、ありがたさを振り返るとともに、「選手たちが競技に打ち込める環境を提供してほしい」と参加者に呼びかけた。 説明会の終了後は、アスリートと企業関係者による自由懇談の場も設けられた。これらを通じて、アスリートの採用・支援に関心を持った企業には、後日、JOCを通じて個別面談の場が設けられる。 プレゼンを行ったアスリートたち (注)アスナビ(アスリートナビゲーションシステム)=トップアスリートと企業によるWin-Winの関係を構築するために、JOCが2010年から実施。これまで、企業75社に104名のアスリートが採用されている。 詳細は http://www.joc.or.jp/about/athnavi/ 参照。 【教育・スポーツ推進本部】 「2016年5月12日 No.3269」一覧はこちら Action(活動) 週刊経団連タイムス 連載・シリーズ記事 バックナンバー 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 定期購読のお申し込み ページトップへ 経団連トップ 経団連について 経団連とは 会長挨拶 役員名簿 委員会一覧 会員一覧 電子公告 事務局 関連組織 Policy(提言・報告書) 総合政策 環境、エネルギー 経済政策、財政・金融、社会保障 CSR、消費者、防災、教育、DEI 税、会計、経済法制、金融制度 労働政策、労使関係、人事賃金 産業政策、行革、運輸流通、農業 経済連携、貿易投資 都市住宅、地域活性化、観光 国際協力 科学技術、情報通信、知財政策 地域別・国別 会長コメント/スピーチ 会長コメント 記者会見における会長発言 会長スピーチ Action(活動) 月刊経団連 お知らせ ご意見・ご要望 個人情報保護 著作権、リンク等について リンク 表示:パソコン | スマートフォン Copyright © 1995-2024. Keidanren. All Rights Reserved.

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